Titles ; 軈て樹になる 号数　F10 金箔を使った絵画 この頃初めて、油彩以外の顔料を使った 5年前から2年ほどかけて制作した ずっと手放せなかった これ以上の作品が描けるのか？ ずっと問われてる気がしていた 生きることは全てだ なるべく嫌な思いはしたくないし 人類は自堕落な生き物だから すぐズルや楽をしようとする だからこそ多くの合図、Signが入り ダメだぞ〜って教えてくださる それが不都合 でも、それすら無理矢理 誰のためでもない欲にだけ…負けたら 我々は人類である必要性がない。 いま、人類は問われていると思う 何でもアリになってきた ルールブックも変わりつつある だから、内観そして、己を強く持ち 大義をしっかり持つ そして 人の為になることを心掛ける それを考え描きました 私も足りない まだまだ器が小さい もっと多くの方に何かをさせて頂ける そんな芸術家でありたい もう二度と同じ絵は描けない 2020年頃 約2年を費やし描いた作品です

Titles ; 生 号数　F25 ⁡2020~2024.2 前回の個展からまた加筆修正 4年前から何度も何度も描き加えた 生 セイ であり ショウ 生きることって何故にこんなに難解なのか だからこそ価値があるのだが 我々には業がある だからこそ、お役目を果たさねばならない。 もうあの頃の自分ではないことを いま一度、支えて下さる方々のおかげで 思い出させて頂けた 感謝申し上げます 都合よく受け取りあって良い みんな自分の都合で生きてるから でも、心根と大義さえ見失わなければ それを見通す眼さえしっかりとしていれば ワンネス 人は繋がってる 過去も未来も時間軸なんてなくイマ 出逢わせて頂く方は皆、 合わせ鏡 貴方の良さも悪さも踏まえた方 その方からしっかり学ばせて頂こう まだまだ、私は足りない。 これから…ここからだ 背水の陣で今日も描かせて頂きます 1人でも多くの方の目に触れて 1人でも多くの方のお力添えに 何かをポジティブに変えられる 日々の力となれる絵を届けたい そんな思いで描いた作品です

Titles ; 溶 号数　F6 ⁡2024.02.07 材ー油絵。石。 怖い夢をみた 身体の一部が数珠と化す夢 定期的にみる身体がただれる夢 〜爛れるシリーズとでも名付けよう その夢に着想を得て そこから 植物へと昇華させた ゼンマイ 昔よくゼンマイの煮物を祖母が作ってくれた 美味しさがあの頃は少しも分からなかった アクが強いから丁寧に下処理を行う そんなひと手間ひと手間が愛情だということ 何も分からなかった そんな情けない私も人の為にご飯をつくって 初めて煩わしさも行動も感情も 全て愛情なんだと 教わった… きっともう二度と会えない祖母へ そして、足るを知るは富かな 今あるモノ、ヒト、仕事も交友関係も 全てに敬意と感謝を込めて 溶けていく様に 水も草木も人の流れも 時の流れや移ろいは儚い 全てに愛をもって そんな心持ちで描かせて頂きました

Titles ; heart 号数　F4 ⁡2024.02.22 心臓をイメージした 真ん中の華 右心房右心室 左心房左心室 大動脈もちゃんとイメージした 心臓が勝手に動いてると高慢な私達だが 違いますよ 動かして頂いておりますよ TAO 道によって 母なる大地や宇宙 世界は広い宇宙は広い この中に空 太陽 海 山 川 緑 全てを入れたけれど これは人の血管や動脈 血流 鼓動の動きや流れもイメージした そして、植物の葉脈も加わっている 忘れてはならない 生きてるより生かされてること 誰の為？誰のお陰？ 大切なモノは目で見えず 大切なコトは不意に忘れる まずは、自分が元気で今日も過ごせてること 生命を与えてくださった親、先祖、血脈 そして、いま傍で笑い合える家族 仲間 同僚 友人 知人 世界は美しさに溢れてる 人は1人では生きられない 以上が今回の作品のテーマです

Titles ; 落陽 号数　F3 ⁡2024.02.02 大好きな人からインスピレーションを受けて 情が湧いて心が引っ張られて 描いた作品 表面上のモノこれっぽっちも大事じゃない 上部だけならとり繕える いくらでも誤魔化しはきく 田舎で生まれ田舎で育ち クラシック音楽と日本の伝統文化と共に暮らし 西洋文化で大切に育てて頂いた 響のARTは表面上のものなんて捉えない 人の抱えている葛藤 口に出来ない孤独感、虚無感 誤魔化しも世間の戯れも全て心では認識してる けれど 自分の孤独感や寂しさは拭いきれず 表面上の戯れで全てを誤魔化す そんなオトナが本当に多い お仕事を成してらっしゃる方なら仕方ないのか… 忘れないで…独りじゃないこと 口にしなくても伝わること …思わされること… 態度、雰囲気、声色、文面 顔つき…全てで人間は物語ってしまう 苦労も葛藤も心根も本音も 近代化や 資本主義 物質社会に染まりまくった 我々、人類は何処に向かおうとしてる？ この国が大好き でもコンニャクに成り下がった 全てを受け渡そうとしてる 大和魂のない日本人は嫌い 漢たるもの 武士道であれ 女たるもの 大和なでしこであれ 都合よく、世間の流行り廃りのコトバを使って 自分の弱さを誤魔化すな逃げるな ダイバーシティー LGBT 私は否定も全面肯定もしない中立 人それぞれ悩み葛藤はある 生きづらい人も居る 全てええじゃないか だから、みーんなが幸せで居られる世界を みーんなで追求したらいい その為に私も器を磨かせて頂きます！ まだまだ、小さい器ですので 皆、それぞれのお役目を全うする 貴方の役割はなんですか？ ーーー 長く偉そうに失礼致しました 響のartはCRAZYで、でも愛しかない 創作にモデルとなって下さった方にも 感謝申し上げます 日々支えて下さる皆々様方へも 感謝致します そんな全ての詰まった作品です

Titles ; show 号数　F4 ⁡2023.09 私のメインテーマである生命観が あの頃の自分にとっては集約されてる作品 去年の個展が始まる前にスタートした作品 徐々に彩りが増えていって それとともに個展に来てくださった方々の顔が浮かんだ もう、半年経つ あの頃の絵とはまた変わりつつある イマだが 本意は変わってない 生命観 生きてる 生かされていること おざなりになってはならない 当たり前になってはならない 私達はこの命を どうバトンしていくか？ どうしたらお役に立てるか？ 誰かの為に仕事ができるか？ 傍にいる人を楽にさせて頂けるか？ 楽しませてあげられるか？ 課題は山積みだ だからこそ価値がある さあ、今日も命を燃やし お役目、お勤め全うしようではないか

Titles ; Met 号数　F4 ⁡2023 2023年9月の末頃に仕上げた作品 人と語らう時の空気と情緒 この2人の物語に 思いを馳せてみて欲しい 特定の誰かを浮かべた訳ではなく 色んな方を思い描いた 暖かい飲み物を片手に 効率化を重視する現代は 確かにリモートや電話、チャットで 用は済む それでは伝わりきれない何か 人間とは不思議で非効率な生き物だ 効率化を重視した近代化 なのに急に矛盾した行動をする それってヒトって何処までいっても 動物なんだよなあと 思わされてしまう だから、大切な人と大切な時間を過ごすこと 世の中は無駄で無意味なモノに溢れてる でも、きっと無意味と思えるものがあるから 意味があるものがあって 無価値と思えるものがあるから 価値のあるものがわかる 全て陰陽 陰が無いと陽は成立しない 影がないと光がないことと同義 しょーもないと思えるもの それを愉しめる余裕 そんなことをテーマに描きました 〜らしさなんてしょーもない ぜーんぶ貴方でぜーんぶ一部の貴方 まずは、感謝 それを忘れずに この絵の2人の語り尽くせない物語を 上部に描かせて頂きました

Titles ; カエデ 号数　F4 ⁡2023 1年前の作品 ちょうど花火を観た日に描き始めた作品 約束もしてない ふと通りかかって 道端でばったり出会って たまたま花火が上がってそれを観て 黙って解散した日だった… 人の出逢いやご縁って不思議 なんだかこの人と最近よく会うなとか たまたまよく出くわすなとか 導かれてるんだなとか 奇跡なんだよ 80億分のイチなんだよ 私は定期的に最近は小規模 基本、大規模？に引っ越すから よく分かる 大切な人と友人と顔なじみと 何度も離れてきたから 血縁も含め 人との出逢いって必然なこと 今居る人ともう二度と同じ時間を過ごせないこと 氣や流れが あるから私はずっと同じ人の傍に居れないこと だから、イマ会える人 イマ出逢える人 大切にしたい 1分1秒でも いつまでも同じ関係性では人は居れない この人とは一生もう会えないかもな そういう感覚 この人とは一生繋がってるだろうなとか そういうのって性別も関係性もどーでもいい 大切か否か なるべく多くの人を笑顔にしたいけど 私の時も限りあるから 絵で伝えて行けたらいいなあ そんな木の広がり カエデのような広がり ご縁 それがテーマの作品 生きとし生けるもの 常に感謝を 恵みに。ご縁に。

Titles ; 謝 号数　F4 ⁡2024.2.01 前回の個展後から描き出した 結局求めるものを追求してニス塗りまで行うと 4ヶ月かかりました 今回のテーマは 前回の個展に来て頂いた方に感謝を込めて 描かせて頂きました(*ˊᵕˋ*) ひとりひとりとの会話や顔を思い出しながら そして、このお花は頂いたお花も加えさせて頂きました 生きることは 難しい 誰しも要領よくより良く生きたい 今の暮らしを豊かにしたいと 考えて生きている それが欲であったりそれが愛であったり 行動原理は様々。 だけれども、 そんな難しいことではなくて 花を見れば美しいと笑顔になる 目の前にあるものに日々感謝を忘れてはならない。 ありがとうと感謝 生きとし生けるもの。とてもシンプルなこと。 そこで、空を背景に 人間も背景に 常に植物が真ん中に 空を眺める余裕は どんな辛い時にでもそこにあるから ふーっと息をする時間を忘れて欲しくない そんな願いも込めて描かせて頂きました

Titles ; 淡 号数　F4 ⁡2023.10.20 少し前に頂いた花束を テーマに 何故か以前に描いた薔薇を気に入ってくれた方の コトバが印象的で 薔薇にスポットをあてた 赤の薔薇は 本来花は外側の色が濃く 内側の色が薄い けれど、人間って不器用で 思ったことを皆ストレートには 言えない…余計なことを気にして そんな愛すべき人間の不器用さを 赤い薔薇には込めてみました 青薔薇は夢が叶うとか奇跡の 花言葉があるので 皆の願いが達成すれば良いという願掛けで、ストレートに 観たままを描きました 葉は大好きな 葉脈をメインに描きました 何故、葉脈が好きなのかは 生きてることを実感させられるから そこから栄養を得てるのが伝わるから イメージ赤ちゃんの臍(ヘソ)の緒みたいに。生命と直結してるのが美しい そして、下絵には淡く 濁っているようで美しい四季のある 日本そんな 社会をカラーや筆のタッチで表現してみました… キャンバスの縁、側面にも 色を加えてみました 今回は絵がシンプルにテーマを絞ったので、生命力を表現できたらと思いキラキラさせてます そんなこの絵のstory⁡

Titles ; Faint 号数　F4 ⁡2023.0908 気絶したという意味のあるスラング 他にも動揺や弱くなるという 意味合いがある単語 この時期、とても揺れていた 呼吸がしづらい そんな感情 人には恵まれていて有難かったが 指針が決まらずに不安定だった 絵の世界だけでもと 描き殴るところから やっと始まり完全に昇華させた作品 ずーっと集中して描き進めた作品だったから 意識や認識を越えて 私は定期的に飛ぶという表現をする これは完全に飛んだ作品 日本といえば私はやはり桜かと 舞い散るような桜もテーマに加えた ライトアップされた桜 をイメージして頂けると近い 葉脈は大好き 生命を感じさせてくれる この作品のようにこの絵の持ち主にも 力強く華麗に輝いて欲しい そんな願いを込めて描かせて頂きました

Titles ; 死神 号数　F4 ⁡2023.08.31 普通のイメージする死神と 少し違うかもしれない 私のテーマは生きることそのもの その反対側にあると思われるだろうが 死とは延長線にあるもの 賛美して受け入れるもの 生も死も儚く 人間というのは 強く儚い その生命をどう活かしますか？ それがこの絵のテーマであり、描いた理由 ありがとうございました

Titles ; 29overdose 号数　F4 ⁡2023.8.18 イメージを一新させてくれた作品 私がもっとも好きな色 ブルー そして、根 根を張るように生きること もっとも大切にしていること それは人との関わり方もそうだし 自分の仕事の向き合い方 在り方も 木 や 花 は 人間の外面のように表面上に過ぎない 最近は人の 内側をよく観ることができるようになってきた 肩書きや外面は取り繕うことはできる。 だが、 審美眼を持つ者に誤魔化しは通用しない。 それは過剰摂取のように 多くのものを吸収して 消化して昇華しないと理解できない。 顕在化されてないもの 潜在的なものは誤魔化せると思いながらも そうでは無い。 この根のように しっかりと根を張り生きたいものである。

Titles ; Boò 号数　F3 ⁡2023.09.14 TikTokライブに来てくださってた方から インスピレーションを頂いた絵 その方は情緒的で優しく真っ直ぐ穏やかな方でした 世界がこんな方で溢れたらきっと日本ももっと 平和で穏やかな国と成るのに そんな願いを込めて描かせて頂きました 雪 花 桜 穏やかさ それを1枚で表現したかった 私の内観した絵だともっとキツイ色合いになってた でしょう 人に思いを馳せると 違う世界に行くことが出来る もう二度と描けない 私はずっとそういった多くの方の心と触れ合い より多くのものを取り入れながら 絵で世界を型どり 表現していきたい

Titles ; 廻 号数　F3 ⁡2023.08.26 この日は大切な人の誕生日だった 昔お世話になった方の 普段使わないボールドキャンバス 樹脂塗料を使ったキャンバスです 廻は回る あえて廻にしたのは 植物を軸とした世界でまわる 人類がテーマ そして、擬人化した植物でもある 両方の意味がある ただ、自発的にまわるのではなく 長い輪廻の意味もある そんな思いを込めて描いた作品です 生きることまわって廻って生きること 全ての曖昧さはいつの間にか円、縁となり 大切な繋がりとなりその中で境界線が無くなる 貴方の目でたのしまれて下さい。

Titles ; 揺 ヨウ 号数　F3 ⁡2023.09.15 漂うこと 揺れること 根を張ること 生きてると思い通りにはいかないこともある でも、逆流しようとするからで 戦わずして 漂う、揺れるように 流れに身を任せてしまえば良い 水のように 威張らず、謙虚に 根を張る 地に足を付けることを忘れずに 淡々と己のお役目を果たすこと 土のように 当たり前にそれをやり続けること そんな、根本的なことがテーマの作品です

Titles ; u 号数　F4 ⁡2019 少ない2019年。制作作品 この頃きっと世界が変わった時期 それまでは内にこもるような 表現方法が多かった まだ、知人も少なく心が閉鎖的だった この頃から確かに人と触れ合うことが多くなった 楽しかっただけじゃなかったけれど、 あの頃はあれでいてまあ幸せだった そんな周りの方々を1人に集約させた 1人ずつが重なってひとりとして描いた 人と色は 似ている 色彩も鮮やかさもそれぞれで どれも強みと弱み 良さと悪さがある でも、なるべく心穏やかに過ごしたい 皆がそんな世界になれば 隣人家族を慈しめる それはきっと、自分の心の余裕だから ひとりひとりの心掛けでしかないんだ 世界がそうなれば嬉しい そんな思いで描きました この頃の作品はもう、ほとんどなく… 手放したくないものだけ取っておいた 今回の個展を機に 一気に過去の自分とサヨナラをしよう もっと私自身、器を広げる その為に手放します

Titles ; weaves 号数　F3 ⁡2018.09.26 6年前の作品 同じ絵は描けない 手元にある絵で 1番初期のものである weaves とは 織る 物語を綴るように 迷いの多い時期だったからこそ 描けた作品 人生を織り成すように 貴方の人生も色んな要素をはらんでいる 自らの指針を間違うことなく 失敗したらまた立て直せばいい 何度でも 諦めないこと そんな多感な時期に描いた 思い出のある作品です 迷っても何度も飛び立つ一緒に駆け抜ける 同志であって欲しい そんな貴方の手元に届くことを願って.

Titles ; dream 号数　F3 ⁡ 2018年制作 シリーズ タッチがそもそも違う テーマ…世界観が少し違う この頃はグレー、曖昧さが理解できなかった 感情も物事も 白か黒か 善か悪か そういう二極的な物事の見方しかできなかった もう二度と描けない 過去へは戻れない 月は常に美しい 当たり前に傍にあり、夜になると当たり前にそこにあり 我々を照らしてくれている 当たり前だと思ってた… この頃住んでいた家は 交番の近くに公園があり 心がいっぱいになると 耐えきれず、公園に行き ひとりでぼーっと何時間も空を眺めてた 所謂、土地単価のとても高い地域で 小さなお部屋で 初めての東京暮らし 頼れる人も居ず どう生きればよいか 表面上では助けようとしてくれる人はいた 私が何かを差し出す代わりにだ… 結局私は、何も差し出さない代わりに心をすり減らし 虚勢を張ることでしか人と会えなかった それから… 素敵な出逢いが沢山あり 周りに沢山迷惑かけて甘えていっぱい泣いて 怒られてやっと…すこーしだけ 無駄なプライドの捨て方と肩の荷の下ろし方を 学んだ ここまで自分を許せるように ポンコツな自分も笑えるくらい まずは人様に感謝できるよう そんな心を多くの方に育てて貰った 愛おし過ぎる大切な方々へ 感謝を込めて そんな想いでいま紡ぐ やっとこの絵を誰かへ渡せる心の準備が出来た 空を見上げて 当たり前じゃない月が貴方を照らしてくれている そんな貴方に購入して頂きたい

Titles ; trust 号数　F3 ⁡2018 何が真実か そもそも真実とは？ 何が正義か そもそも正義とは？ 本質とはなにか？ 2018年のテーマでした 私はあの頃よりも少しはヒトになれただろうか？ 大人になるのは難しく数字という年齢が勝手に イメージをつける だが、本来経験値でしかなく 濃く… 誰かの為になるヒトに私は少しでも近づきたい 生きること呼吸をすること 渦みたいだ この円のように 白い円の下には薔薇が眠っている 仮面を多少は被らないと自分を守れないと 必死に仮面を被り生きていたこの頃 やっとイマそんな弱い自分もゆるせそうだ そして、それを脱皮して 良くも悪くも人を頼ったりする 信じてもいい人が誰か 少しは分別がつくようになった まだまだ、器の小さなまだまだ情けない自分 でも、それすら容認して怠け心になるべくムチ打って 明日も元気に笑顔で過ごす 感謝を忘れてはならない 色んな方のご尽力で今の私が生かされてること そんな物語の作品

Titles ; 舞　 号数　F3⁡⁡ ⁡2023〜2024.02.12 思い入れが強い作品 色んな想いにして下さった作品 感謝致します ~~~~~ これは大切な人が最初のモデルになってる 最初のインスピレーションはその方より… そこから昇華してイマ関わって下さってくれてる方々へ感謝 そして、己へは戒め 太陽と月　 交わらない世界線で人は生きてる 下地の青は人だ 口でプラスもマイナスも発する それが花であればよい 余計なことは口にしてはならない 思ってもならない 私達は常に煩悩にまみれ、常に試されている 脳で思い感じ考える全てをつかさどるのは脳のおかげだ 目で未来を観る太陽＝陽＝＋＝ポジティブを イメージした だから、我々は舞う生きることは舞と同じ そんな思いから作品が完成致しました

気軽にアートを日常に というコンセプトで描かせて頂きました。 size 約19.2cm×27cm ☆配送料一律1500円頂いております 絵画配送の為高くなる旨ご理解ください。 心地よい色使いと優美な筆致が特徴で、どこか懐かしさを感じさせる作品です。 作品のテーマは「浮遊感」。幾重にも重なる色彩と躍動感あふれる画面が、見る者の心を解放し、幸福感に満たしてくれます。 ☆取り扱いにはご注意ください。商品の色味はお使いのモニターによって異なる場合がございます。 ☆全て原画1点ものになっております。 ☆販売に際しまして、所有して頂くことであり 著作権に関しては画家が保持している旨ご理解ください。

気軽にアートを日常に というコンセプトで描きました。 size 約19.2cm×27cm ☆配送料一律1500円頂いております 絵画配送の為高くなる旨ご理解ください。 この絵画は、インテリアにおけるアクセントとして。お部屋の壁に飾るだけで、一気に華やかな雰囲気を演出することができます。また、贈り物としても素敵です。花や植物が好きな方へのプレゼントにぴったりです。 あなたのお部屋に、この美しいランの絵画を飾ってみませんか？是非、この作品と一緒に素敵な空間を演出してみてください。 ☆取り扱いにはご注意ください。商品の色味はお使いのモニターによって異なる場合がございます。 ☆全て原画1点ものになっております。 ☆販売に際しまして、所有して頂くことであり 著作権に関しては画家が保持している旨ご理解ください。

お気軽にアートに触れて欲しい。 そんな思いからハガキサイズアートが出来ました。 size 約15cm×9.7cm ☆配送料一律1500円頂いております 絵画配送の為高くなる旨ご理解ください。 メルヘンな世界観を持つハガキサイズ絵画。幻想的な色彩が鮮やかに描かれた絵画は、お部屋のアクセントとしてもおすすめです。小さなサイズながら、細部まで丁寧に描かれた絵は、見る人の心を奪い、ふとした瞬間に微笑みを与えてくれることでしょう。 作品の背景には、花が咲き乱れる不思議な森が広がっており、見る人に幸せな気持ちを与えること間違いなしです。 このハガキサイズ絵画は、一つ一つ手描きで制作されており、温もりが感じられます。手に取ることで、その特別な存在感に気づくことでしょう。 お部屋やオフィスのインテリアとして、また贈り物としても最適です。 絵画を扱う際には優しくお取り扱いください。長い間、特別な絵画としてあなたのもとで輝き続けることでしょう。是非、あなたの日常を彩る一枚として、いつまでもご愛顧いただければ幸いです。 ☆取り扱いにはご注意ください。商品の色味はお使いのモニターによって異なる場合がございます。 ☆全て原画1点ものになっております。 ☆販売に際しまして、所有して頂くことであり 著作権に関しては画家が保持している旨ご理解ください。